南千里の家2リノベーション工事の現場は、既存仕上の解体が完了しスケルトン状態になりました。
あらわになったコンクリートの床・壁には新しい間仕切りやレベルの墨だしが行われています。
本日は施主さまを現場に案内し、墨を見ながら新しい間取りのスケール感をつかんでいただき、あわせて仕上材のサンプル確認を行いました。
古いマンションのリノベーションは図面資料も少なく、解体をしてみないとわからない部分が多々ありますが、今回は一部想定通りにいかないところがありましたが、なんとか支障なく進めて行くことが出来そうです。
フローリング:アカシア/ブラウン(toolbox)
ラワン合板:オスモ ワンコートオンリー塗装
プラスターボード:EP-G塗装N-95三分ツヤ